【アニメ話題】血染めのユフィトレンド入りの件と水星の魔女との比較感想

2022年1月9日突如としてTwitterで「血染めのユフィ」というワードがトレンド入りしました。コードギアスファンとしては喜ばしいものです。

コードギアス反逆のルルーシュとは

 2006年〜2007年に1期、2008年に2期が放送され、最近でもその人気から、10年以上経っているにもかかわらず、リメイクすることなく当時の映像のまま再放送をされた素敵なアニメです。

 このアニメでは、日本が大国ブリタニアに占領され、植民地となっています。ブリタニアの少年ルルーシュが、ギアスという力を授かり、そこからブリタニアに反逆していくという話です。主人公らしからぬ悪役っぷりや、1話1話映画を見ているような手に汗握る展開と壮大なストーリーが魅力です。ロボットアニメであり、異能力アニメであり、近未来SFであり、恋愛もあり、様々な人に楽しんでもらえるアニメだと思っています。妹と幸せに暮らせる世界に、というたったひとつの願いのために世界を翻弄し壊すルルーシュの行く先とは…?

血染めのユフィとは?

 まずはじめに説明しますと、『血染めのユフィ』とは、コードギアス反逆のルルーシュ1期22話のタイトルになります。

 血染めという不穏なワードから読み取れる通り、かなり不幸な内容のお話となっています。ネタバレは出回っているかと思いますが、ここではあまりネタバレをせずにお話していきたいと思います。侵略する側とされる側、双方の架け橋となるべく、一番平和な案を提示し実行たユーフェミアことユフィは、その式典において一番不幸な結末を迎えてしまいます。主人公ルルーシュはテロリストのトップ「ゼロ」としてユフィの案に頭を抱えるも、それを受け入れるつもりで式典に臨みました。しかし、不幸というものは突然やってくるもので、誰も望んでなかった最悪の形で式典は幕を閉じることとなりました。
これが血染めのユフィのお話の内容になります。

なぜトレンドに上がった?

 その日放送された、「機動戦士ガンダム水星の魔女」の12話の放送内容にショッキングな内容があったとして、血染めのユフィがトレンド入りしました。正直類似的な内容ではなかったように思います。

 なぜ血染めのユフィなんだろう?

 という疑問がわいたので調べてみると、コードギアスは、大河内一楼という方が脚本をつとめており、水星の魔女も大河内一楼が脚本で、紐づけられて話題に上がったようです。

話題の水星の魔女と血染めのユフィを比べてみた

血染めのユフィがトレンドに上がったことから、わくわくしながら水星の魔女を見ていき、遂に12話、「逃げ出すよりも進むことを」に辿り着きました。血染めのユフィの内容を期待して見てみた感想ですが、それほど似てもいない。強いていえば「天真爛漫で純粋なキャラクターが血に染まる」という点は類似点であったかと思います。耐性のない人や子供からすると、トラウマになりえるかな?といったところ。


ユフィの場合は、いつもお荷物の副総督と思われていた自分が自ら有益な提案をし、それを実行して、大きな式典を開き、歴史的にも初の試みをなし遂げようとした矢先の大きな悲劇という内容。社会的に地位のある人が人々の注目の中、誰がどう見ても明らかに間違った事をしているという取り返しのつかない図式が成立してしまっています。おまけにその悲劇はテレビ放送もされ、ネットにも拡散されてしまっており、言い訳も不可能。

社会的に甚大な被害が出ているというところと、各キャラクター、そして視聴者への心理的なダメージが半端ない。


一方水星の魔女の主人公スレッタは、別に大きく間違ったことはしていません。少しネタバレ入ります→  

         

やめなさい✋️🍅なシーンや、笑顔で血に染まった手を差し出すというところは時期伴侶ミオリネへのトラウマを植え付けたでしょう。

でもきみたち、まだ戻れるよ!!


戦争という状況下で生きるか死ぬかの判断を迫られたとき、やらなきゃやられるんです。ミオリネもそれを理解しなければいけないし、仲間を見境なく殺したとかそういうすれ違いもないわけだし、個人の感情の温度差というかすれ違いに過ぎないと思うんです。これが予想以上に尾を引くことはストーリー的に予測されるところではありますが…。仮に仲間に報告したとしても、それはミオリネを助けようとしたんだもんね?と擁護できるところではあります。

今後どのような展開になるか見守ることにします。そして、素敵な関係の百合を2話ともたず破り去った罪は重い。

結論

・大河内一楼は鬼畜で神


・血染めのユフィは取り返しがつかないが、スレッタとミオリネはまだ取り返しのつくところにいる


・ストーリー的には類似性は低い