【就職活動】簡単に再就職する方法

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転職を考えている。

あるいは、現在無職でこれから働こうと考えている。

もしくは、会社をクビになり新しい会社に就職しなければならない。

そんな方々に、向けて

簡単に再就職する方法』

をまとめてみました。

ハローワークへ行こう

まずは、ハローワークに行きましょう。

お近くで運営されているハローワーク訪ねて、求人票から、自分のやりたいこと、出来る範囲のこと、

労働条件、それらを考慮し受ける面接先を決めましょう。

複数の会社に履歴書を出しましょう
 

受けたい会社が決まったら、ハローワークの職員さんが、その企業先に連絡してくれるのが一般です。

面接の日程や流れも、概ねそこで決まることがありますが、就職先を即決したい場合は、

複数社受けるのと、面接時に

『履歴書持ちこみ』

の会社を選ぶと良いです。

【履歴書送付の場合】

履歴書を送る
⇨ 履歴書が企業に届く
⇨ 企業が面接の日程を決める
⇨ 企業から面接日の連絡がくる
⇨ 面接

となり、様々な箇所で時間がかかります。

【履歴書持ちこみの場合】

面接日が決まる
⇨履歴書を持ちこみ面接

といった形ですぐに面接が受けられます。

今すぐ就職したい場合は、複数会社受けるのと、履歴書持ちこみを選ぶと良いでしょう。

複数社受けるのに、採用になった場合、断りを入れないといけないだとか、スケジュールの都合を合わせて貰うのに、気が引けると感じている方は、少なからずいるでしょう。

しかし、気にせず、

『自分の人生なのだから! 当然の権利!』

と考えましょう。

そこまで、思っている以上に企業にとっては迷惑な話ではないはずですので。

面接時の応対

いろんなケースが想定されますが、身だしなみは綺麗に清潔感あるスーツ着用で。

場所によっては、企業の工場の中だったり、飲食店の席での面接も全然あります。

挨拶をしっかりするのは、勿論ですが、愛想よく素直にハキハキと、受け答えすると良いでしょう。

仕事に関する質問は、真剣な事が伝わりますので、自分が感じた疑問は、遠慮せず聞いた方がプラスに働くことは多いです。

ですが、福利厚生などは面接時の段階ではなるべく聞かない方が無難でしょう。

飲食店での面接時は、おそらくですが、ドリンクバーのみの会計になる可能性が高いですが、先に帰っていいよと言われた場合でも、『ドリンクバー代』の会計は気にするようにしましょう。

勿論このケースだと、企業側がほぼほぼ支払ってくれますが、なにも言わずに帰ると印象が悪いので、わかっていても、財布を出すフリであったり、社交辞令的な流れの礼儀にすぎませんが、必ず、会計の事は気にするように心がけてください。

まとめ

1.ハローワークへ行く

2.複数社受け履歴書持ちこみの会社を受ける

3.身だしなみ良く、礼儀正しく、愛想よく

これらを守っていれば、受かるまでそう難しくはならないでしょう。

最悪なかなか受からなくても、くよくよせず、当たって砕けろの精神で頑張って行きましょう。

今後も読んでくれた皆さまの健闘を祈ります

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