[ポエム]君がいる奇跡 [作者]ワトソン@委員長

それは至極簡単なことだったりする。

本当は奇跡のはずなのに。

運命という神様が与えた必然であったりで。

人生において、酷く遠回りしているはずなのに。

なぜか最後は、ああ良かった、これで良かった、またこの遠回りや失意を次生まれても味わいたいなって。

そんな風に僕は思う。

なんでかって。

それは奇跡のような君がいるから。

奇跡のような僕がいたから。

神がくれた運命。

運命が与えた必然。

必然が起こした奇跡。

そして奇跡のような君と僕。

この人生の回廊を僕は今後何を思い、何を感じ、何を得て、何を失うんだろう。

単純な足し算だけではない今までの過去や今後の未来。

何も見えない、わからないその未来に僕はどうするのだろう。

自分の見えない足場、見えない視界、見えない障害を僕は、恐れ慄きながら、時には下がり、必要とあらば前に進むのだろうか。

一つわかっていることは、僕も君も奇跡のような運命によりお互い強固に繋がっているということだ。

君にはパワーがある。

僕にもパワーがある。

そのパワーは、単純な足し算じゃないかもしれない。

もしかしたらかけ算となるかもしれない。

乗り越えられないような暗い未来も。

忘れてしまいたい、明日の昨日も。

このパワーがあれば、曲がりなりにも、なんとかなる気がする。

何とかならなかったらどうするの?

その時は泣いたっていい。

一緒に泣いて、今日を洗い流せばいい。

支え合って、時には寄りかかって、時には一緒に倒れてしまうことがあるかもしれないけど。

そんな時は笑えばいい。

通過した昨日の足跡をなんと滑稽なんだと。

一緒になって笑えばいい。

大切なことは。

僕と君。

大切なことは。

僕と君。

僕と君なんだ。

この思いの灯火は。

いつまでも。

いつまでも。

いつまでも。

大好きありがとうと共に。