推しの子 一期 感想【ネタバレ有り】

【キャラ】  ★★★
【ストーリー】★★★
【芸術性】  ★★★
【世界観】  ★★★
【BGM】   ★★★★
【オススメ度】★★★★★

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管理人@ワトソン 感想(ネタバレ有り)

1話は、b小町のアイドルであるアイのファンであった、外科医と病気の女の子が死んで転生してアイの子供として生まれてくるところから物語は始まります。

この段階では、私は転生ものは凄く苦手で陳腐な作品が多いイメージがあるので、とても毛嫌いする入りの印象を持ってしまいました。

偏見であることは承知ですが、申し訳ありません。最初のイメージはそうです。あまりにも、転生ものはちゃんとしてない作品が多いため、そういう入りの気持ちから持ってしまいました。

しかし、視聴していく上で、芸能界の裏側や、大筋しっかりとした話の構成、1話ごとに最後は次話が気になるような話の閉め方など、細部にわたって注目して見れる作りになっていました。

特に印象に残っているのは、黒川あかねが芸能界で活躍するにあたり、視聴者からバッシングを受け、自殺未遂を犯してまで、その問題をみんなで解決し、話の最後に、アクアが好きだったアイの物真似で話が終わるシーンは、痛快で見ていてかっこ良く、気持ちのいいものでした。

この推しの子を視聴していくにあたって、1時間半あった1話の話の構成、伏線などから、今後の話がどう転がっていくのか予想がつかない上で、思ったことは、アクアが犯人探しのように『父親を探す』手掛かりを芸能界の裏側の人物達との密会を介して、進めていくという事については、『物語の魅せたいテーマ』とっちらかってしまうのではないか? という心配をしました。

犯人探しが主なのか、アイドルや俳優としての活躍が主なのか、その何を魅せたいのか、というのが定まらない作品になってしまうのではないか? そこ大きく心配して見ていましたが。

終始、陰ながら父親探しを進めていくという形のスタンスで、主としては、アイドルや俳優活動その表と裏舞台を魅せていくという形で話は進んでいき、心配していた事は、無事とっちらかることなく物語は進んでいきました。

社会現象となりつつある作品ですが、管理人としてはそういう作品にあまり肩入れすることなく評価するんですが、時代迎合性でいえば、まさに時代に則した作品ではないかという事で、やむなく(書き方良くなくてごめん)オススメ度★5つの評価です。

個人的には、このみな作品ではないかもしれませんが、十分面白い作品でした。



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