【パチスロ】6号機のアイムジャグラーで月5万以上勝つ方法
パチンコ、パチスロにハマりなかなか勝てない、あるいわ、もっと勝って稼ぎたいと考えている方へ。
初心者にもおススメなのが、6号機のアイムジャグラーです。この記事では、月5万円を勝つ方法を伝授いたします
特に、全国チェーン店舗のマルハンなどは、7のつく日を大切にしていて、マルハン最強の日と呼ばれる七夕の7月7日は宴のように、出玉が期待できるので、設定も高設定がいっぱい入る可能性があります。
したがって、その店のイベント日を調べるために、キーワードで『〇〇店 イベント日』と検索してみるとよいでしょう。
出てきた口コミ情報を参考に、実際お店行ってみて、普通の日とイベントの日の違いなどを比較して考えてみると、その違いが明確にわかる場合があります。
設定 | BIG確率 | REG確率 | 合成確率 | 機械割 | 時給 |
設定1 | 1/273.1 | 1/439.1 | 1/168.5 | 97.0% | -1350円 |
設定2 | 1/269.1 | 1/399.6 | 1/161.0 | 98.0% | -900円 |
設定3 | 1/269.7 | 1/331.0 | 1/148.6 | 99.5% | -225円 |
設定4 | 1/259.0 | 1/315.1 | 1/142.2 | 101.1% | 495円 |
設定5 | 1/259.0 | 1/255.0 | 1/128.5 | 103.3% | 1485円 |
設定6 | 1/255.0 | 1/255.0 | 1/127.5 | 105.5% | 2475円 |
注目すべきは、設定5と設定6のREG確率である、255.0という数字。
☆重要★
BIG確率の設定差が少ない反面、REG確率には大きな設定差があり、REG確率のいい台が高設定であるという予想がたてられる。
ホールで立ちまわる際、このREG確率『1/255.0』という確率をしっかり意識し、出来れば打ち始めのボーダーラインとして、
【打ち始めのボーダーライン】
・総回転数 3000回転以上
・REG確率 240分の1以下
・合成確率 120分の1以下
このボーダーラインを意識して、稼働を行うと格段に勝率はアップします。
例として、こんな台があったら、打ってみましょう!
【例】
BIG 15 246分の1
REG 18 205分の1
合成確率 112分の1
総回転数 3700
上記の台は、前述したボーダーラインを満たしています。
なんと設定4以上の確率87.97%
逆に設定3以下の確率は、12.03%で、つまり、8台に1台は低設定かもしれませんが、
8台中7台は高設定である……という可能性が推測できます。
このように設定推測アプリなども、駆使してホールで活用してみるといかがでしょうか?
アプリのURLはこちら➝ https://justin9.web.fc2.com/sp/SettingPredict/juggler_im_ex_6.html
高設定を扱いやすいお店には、必ず傾向があります。
高設定を扱うということは、即ち、高設定を扱うだけの余裕があるということです。
いいお店は、利益のために、お客さんに還元する日を設けることも忘れません。
低設定ばかり置いて、負ける台しかないというお店は、お客さんが飛び、誰も行きたいと思いません。
したがって、勝てる台をうまいこと置いて、お客さんの顔色を伺いながら上手にお店側は、営業する必要があるのです。
では、その高設定を扱うだけの余裕があるお店とは、どういうお店なのか?
【高設定を扱うお店具体例】
・集客がしっかりと出来ている(空席が少ない)
・お年寄りの人が多い
・実際に出玉が出ている
・イベントの日を意識している
・パチプロがいる
・メリハリのある営業をしている(設定の扱いにメリハリがある)
上記が、高設定を扱いやすいお店です。
基本的には、お客さんがたくさんいて、勝てる客も多くいれば、負ける客も多くいるというお店が、いいお店です。
高設定を入れる設置箇所には傾向がある
・角台
・設定密集箇所がある
・設定の入れ方に法則がある(1台飛ばし、向かい合わせ、台番号に法則有り)
・角台について
お店は出来るだけ、お客さんに『出玉が多い店』と思われるように、することを意識しています。
したがって、お店のよく目につく、『角台』などは、高設定を入れることがとても多く、狙い目となります。
経験上、角台はメリハリのある入れ方をしているイメージなので、出玉が良くデータもいい場合は、狙い目でしょう。
・設定密集箇所について
出玉を多く見せる工夫として、極端に高設定を密集させている箇所が存在します。
お店によりますが、設定を密集させることで、
『おおっ! よく出玉出てるな!』
と思わせることが出来ます。
まばらに高設定をいれるよりは、入れる箇所を集中的にすることにより、視覚効果として、出玉の多い店であるとアピールすることが出来るのです。
したがって、狙い目は、打ちたい空席の台の『前後、左右、斜め後ろ』などの台もよく確認して、データが良く高設定の期待がもてる場合、打ってみるのはいかがでしょうか。
・設定の入れ方の法則について
こちらも、お店によりますが、高設定をそのシマの両端から、ジグザグに設置するホールや、端から一つ飛ばしで、あるいは、二つ飛ばしで設置、というホールが存在します。
これは、お店の設定を決める権限を持つ人が、指示として、適切にかつ適当に指示を出しやすくする形として、機械的な指示を出して、わかりやすくしているということが考えられます。
他にも、7のつく日は、末尾7の台に設定を入れる(367番台や557番台)という法則や、ゾロ目の日付の日は、ゾロ目の台に設定を入れる(333番台、555番台)や、1のつく日も末尾1の台に高設定を入れる、といったことがあるホールが存在します。
実際に意識して、データをとって狙ってみるとこちらも間違いなく勝率が上がるはずです。
回転数 約20000回転
時間 約30時間
上記がだいたい高設定(設定5,6)を継続的に打った場合、アイムジャグラーで月5万を達成する必要回転数と必要時間です。
ざっくりな計算ですが、大方これくらいでまとまると思います。
すべて設定6で稼働出来る場合は、約20時間で済みますが、それは難しいでしょう。